村上史晃、肉のハナマサについて語る
こんにちは、村上史晃です。
皆さん、自炊していますか??
村上史晃は、結構料理作るのが好きな方で、時間があるときは作ったりします。
彼女とおうちデートの時も結構楽しんだりできるんですよ?
結婚したら、家事も得意不得意はあるものの、ちゃんと分担してやりたいし、まかせっきりにはしたくないですよね。
なので、今回村上史晃は、料理ではなく、スーパーについて話します。
肉のハナマサってご存知ですか?
近所にはあるんですが、調べてみると関東圏の都心部にしかないみたいですね。
地方の人は、ごめんね。
肉のハナマサってスーパーなんですが、一般家庭向けではなく業務用スーパーなんですよね。
だから、肉もキロ単位で売ってるし、しょうゆやパスタソースも、缶で売られてたりもします。
結構、変な食材があったりするんですよね~。
豚足とか鶏ガラとか・・・。しかも、かなりの量で。
豚骨も普通に売っていたかな。さすがに買ったことはないんですが、一般家庭では使わないだろうっていうものも、ホームパーティとかみんなで集まるときに使うのはいいなぁって思ってたりします。
まぁ、村上史晃はそんなことはあんまりしないんですけれどね。
たまーにすることもありますが。
この業務用スーパー、1キロとか2キロの単位で売ってるのでかなり安くなるんですよ。
使い切れるの?って聞いちゃいけない。
普通に使ったら、使い切れるわけはないので・・・。
なので、肉の塊をかなり買ってきて、小分けにして冷凍庫で保存したりするんです。
そうすると、下手すると1か月分くらいはもったりしますねぇ。
ひたすら、一種類のものを食べるわけではないので、、
ちなみに、ひたすら一種類のものを食べまくったら、音速で無くなりそうですね。
村上史晃はそんなことはしませんよ。
料理好きからしたら、色んな種類の料理を多く作りたいっていう願望があるため、数種類の肉が冷凍保存になっていたりするんです。
最近の若いもんは、何でも外食で済ませようとするので、困ってるんです。
別に、困るわけではないけれど、面白くないし、食費もかさむし・・・。
確かに、俺も若いころは毎日のように外食に行ったこともあるさ。
毎日、吉野屋だったこともある。
でも、いつからか虚しく感じるようになって、手軽ではあるんだけれど心が満たされないというか、
母の手料理とか彼女の手料理とか、かわいい女の子の手料理とか憧れたりするんです!
でも、彼女は作ることもあるけれど、それだけでは頭が上がらなくなってくるので、自分でも作るようにしてるんです。
男、村上史晃何でも自分でやるようにするのがモットーなんです。
考えてもみなよ、夫婦になって片方に頼りっきりになってると、動けなくなった時に何もできなくなるぜ?
料理だったら、飢えて死んでしまうぜ??
そんなことには、なりたくないから普段から楽しみながら作るんだって。
楽しくなかったら意味ないからねぇ。
近所のスーパー何店か行って、ちょっとでも安いものとかいいものを買おうって気になるから、自分のレベルも上がるもんなんです。
どっかの本に書いてあったけれど、世の中は天下一武闘会で毎日が修業なんだって!
料理のスキルも、毎日のようにやることで、創意工夫が生まれるって書いてあって、正にそうだなぁって感じるんです。
ちょっとした材料なら、尽きたときにまた買いに行かなきゃいけないので、ある程度は保存しておく方がいいなぁって、常日頃から思ってるんです。
これを読んでる人は、自炊をしない方もいるかもしれませんが、
村上史晃の意見を聞いて、自炊が面白くなってくれたらいいなぁって思います。
そう言えば、テーマってなんだっけ?
こうやってツラツラ書いていると、テーマが本当にわからなくなってくるんです。
肉のハナマサだったっけか。
本当にこの店は、良くって見てて楽しいね。
他、材料だけでなく調味料も豊富で、たまーに変なものが売ってるからいいよね。
海外のものを売ってるスーパーあるじゃん。
それと同じくらい、ワクワクするね。
ハングル文字で書かれたパッケージなんて、日本人である村上史晃は全く読めないね。
そういったものをチャレンジで買ってみて、料理に活かそうとするっていうのも面白いもんですよ。
ちなみに、村上史晃の得意料理はカレーなので、そういった変わった調味料は、使ってみたりすると結構重宝するんです。
味に深みを出したり、変化を出したり・・・。
そういえば、フィリピン人の友人とフィリピン料理を作ったっけ。
その時に、普段買わないような調味料をここで見つけてたっけなぁ。
全然、辛い料理ではなかったので凄いビックリしましたが・・・。
こう凄い優秀な、大量買いが安い業務用スーパーでも、忙しくなったら中々料理ができなくなるので、出来るときに楽しみたいんですよね。
さて、いいお時間になってきたので、仕事に戻りますね。
もしよかったら、あなたも肉のハナマサを見かけたら、脚を運んでみてください。
結構楽しいものですよ。
村上史晃がお届けしました。