村上史晃、iPhoneのアップデートについて語る。
村上史晃です。
もうじき、どっちも合わせたものが出るみたいですが、
私、村上史晃が愛用しているのはiPhoneです。
iPhone、初めて手にとった時に、他のアンドロイド携帯より、サクサク動くのでとてもお気に入りだったんです。
今でも、他の端末よりきれいに動いたりするので、自分の中ではいいなぁって思っていたりするんですが、
それでもやはり不満があります。
アップデートに関してですよね。
皆さん、というかiPhoneユーザーの方いらっしゃると思いますが、アップデートはされますか?
僕は、はっきり言ってやりたくないんです。
一度、昔アップルの中の人とケンカしたこともあるので、アップデートに関してはいい印象はないんですけれど、それでもまだ使いやすいから使ってるっていうのはありますね。
しかし、毎回毎回困るのは、アップデートの後の不具合だったり、スピード感だったり、
自分の描いていた通りのことができなくなるのは本当に不信感高まります。
殿様商売みたいなことやってるから、みんなからも嫌われるし
叩きながらもユーザーは使ってるんだなぁって。
最近、格安スマホなんかも出てきてるから、変えたほうがいいのかなぁって思ったりもしているし、実際のところどうなのかなぁって。
もし、そのあたりの情報も知ってる人いたら教えてね!
データ通信料は安いって聞くけれど、実際自分はっていうと通話も必要になるので、あんまりメリットがあるようには思えないんだよね。
まぁ、それも含め情報を待つとして・・・。
村上史晃がiPhoneの中の人と、ケンカしそうになったっていうの、気になります??
僕だったら気になりますので、せっかくなので語っちゃいますね。
元々入っていた、iPhoneのアップル側の安心保障のやつで、一年間つかったら、(別に一年以内でもいいんですが)故障のサポートをするというものでした。
故障は中々起きないものなので、おおよそがバッテリーの交換で利用すると思います。
村上史晃も同様で、バッテリーが一年以上使うと持たなくなってきたので、そのサポートを使って、変えてもらおうと思ったのです。
それが、ケンカの原因でした。
バージョンを上げずに頑張っていた、自分のものが最新のものになっていたのです。
いやぁ、あの時はかなりのクレームを言いましたね。
そもそも、そういったことが起こるのであれば、事前に説明してくれってところなのです。
実際に、機種が古くてそれに強引にパッチを当てて、強制的に性能を引き上げるという名目の、重くなる改悪がされるのです。
本当にあれは困った。
困りすぎて、自分の中で解決できなかったですもん。
文句しか言えずに、卓越な話術で、お金を取り返そうって躍起になった時期もあります。
その時に思った経験をもとに、アップデートはしない!電源は、いけないけれど非純正にしてしまおうってところでした。
そこからもうじき2年経ちますが、今度はどんなトラブルという名のドラマがあるか気になります
どんなことでも、契約関係のものは事前に言うべきですね。
そう言えば、イーモバイル関係のWi-Fiの端末でも同じことが起きたのを思い出しました。
そういったことって、本当に立て続けに起きるんですねぇ。
あちらの会社さんとしても、契約を取る人がやったことだからって言いたい気も解りますが、やっぱ消費者あってのものなので、しっかりやってほしいものですよね~。
皆さんは、そういった思わずクレームを言いたくなる瞬間ってありませんか?
スゲー損した気分にもなりますでしょうし、クレームを言ったとしても、自分にとってプラスには一切ならないので、無駄なことなんですけれど、、
たまったストレスだけは何とかしたいっていうのはあるかもしれません。
だから、村上史晃もこういったところで文句?という名の金言を出しているのです。
もし、観ているiPhoneの中の人とかイーモバイルの中の人、改めて欲しいですね。
売り場の方もですが・・・。
売り場の方と中の人と上手く連携が取れてないのも、クレームに繋がるよなぁって。
ちなみに、最近iPhone5でなぜかテザリングができなくなっていて
アップデートの関係かと思ってやったら、直らず。
アップデートした結果、スゲー不具合が多い気がします。
重くなったわ、テキストがHTML形式になるわで。
本当に困りもんです。
アップデートはするもんじゃないなと、改めて思いました。
もうじき2年経つので、別の契約に変えようとも思っているし、どういったものがいいのかなぁって。
用途としては、簡単な調べ物とメールと電話くらいだからなぁ。
テザリングができるのが嬉しいところなので、そんな高機能なことはしてないし。
プラン自体見直した方がよさそうですね。
格安スマホとか出てるし、ガラケーに戻るのもいいのかもしれないし、
これから先のトレンドはどういった方向性になるのかなぁ、疑問ですね。
どんなことになっても、快適に使えれば問題ないのでそういったものをメーカーには期待します。
今回、こんな記事になってしまいましたが、村上史晃の記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。