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村上史晃、約束について語る

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こんにちは、村上史晃です。

 

今日は、約束について書くことにしました。

 

皆さんは、約束は守る方ですか?

 

約束を破ったことはありませんか?

 

ほとんどの人は、約束は守りたい、しかし破ってしまうこともあるんじゃないでしょうか。

 

仕方ないとは思いますが・・・。

 

もちろん、村上史晃も約束を反故してしまうことがあるので、

常に気をつけるようにはしていますが・・・。

 

しかし、小さな約束を守れない人って大きなことも任されないですよね。

 

仕事の上では、やはりそうで。

 

期日や時間に関しても、そうだなぁって思うのです。

 

友達との待ち合わせも、出来る限りぴったりではなく事前に待ち合わせ場所にいるということを心掛けたいですが、常にギリギリになってしまうのでいつもどうにかしたいなぁって思ったりはします。

 

しかし、小さな約束は相手も結構許してくれるというか、許容してくれるというか、

何とかなってしまうことも多いと思います。

 

破った本人は、いたたまれない気持ちになるかもしれませんが。

 

村上史晃はそういった人間なんです。

 

しかし、まったく気にしない人も少なからずいます。

 

別に、いいとは思いますがもったいないなあって感じてしまうのです。

 

そういった人って、少なからず損をしていると思います。

 

損を損とも思ってないのは事実ですが、おそらくある程度は幸せになりますが、

心の底からっていうのは難しいでしょうねぇ。

 

小さなことにこだわりをもてない人は、大きなことにはもっとこだわりをもてない。

 

そんなもんだと思うのです。

 

こういった約束もありますよね??

 

小さい頃からの夢だったんです!

自分は、この仕事を通じて、こんなことをやっていきたい!

わからないことなので、教えてもらいたいんです!わかるまでやりますね!!

 

他人の人に宣言する約束です。

 

それが、願望なのか目標なのか、希望なのか、コミットなのかはわかりませんが、

お互いの同意で進んだものに対して、特に精神的にはかなり強い結びつきがあるようなものが、突然相手の一方的な物言いで、破られたとしたらどう思いますか??

 

とても傷つきますよね。

 

私、村上史晃もこういった経験はたくさんあるのです。

 

相手は、本当に困ったちゃんばかりで、どうしようかなぁって毎回思うんですよね。

 

自分との約束くらい守れなくてどーするんだ!って本気で思ってしまいます。

 

リカバリー聞くような内容だったらまだいいですけれど、そうじゃない場合、大変なことが起きますよね。

 

個人の関係だから、なぁなぁになってしまうこともありそうですが、

仕事間、企業間だったら、やばいですよね。

 

自分の人生は、自分の会社みたいなものだと、村上史晃は思っています。

 

だからこそ、約束は本当に、どんなことがあっても守っていけたらなって思うのです。

 

ここまで読んで、すげー文句とか来たらと結構ひやひやものですが、

個人的に、村上史晃が雑記として書いているだけなので、許してやってください。

 

見たくないなら、今日のところは閉じてしまったらいいんです。

 

また、明日以降見てくれれば(笑

 

いやぁ申し訳ないですが、最近立て続けにそういったことが自分の身の周りに起こってきたりするので、ちょっとどこかで鬱憤を払いたかったというのもあるんです。

 

ストレス解消っていいですよね。

 

こんなところでやるなって、怒られそうですが・・・。

 

まぁ、それでも共感してくれるっていう人が、少なからずいるのでいいかなぁって思うんですよ。

 

村上史晃はしがない、タダの中年サラリーマンですが、きっちりするところは、きっちりしたいのです。

 

最近、若い子たちがゆとりだとかさとりだとか、よくわからない風に呼ばれていますが

大人たちも悪いのかもしれませんね。

 

上司などがそのポジションを利用して、部下たちに対して横暴をしているというのもあるわけですから、本当に困ったちゃんですよね。

 

うちの会社は、そんなことない・・・(はずですよ?!)ので、いいなぁって思ってますが。

 

自分が同じような状況に陥ったら、嫌ですよね。

 

お互いの人間関係を良好にするためにも、しっかりと約束は守るべきなんだなぁと・・・。

 

 

自分で言ってて、自分が一番できてなかったら、本当に格好悪いので、

 

周りからも格好悪いって言われないように一つ一つ、繊細になって、相手にとってどういったものなのかを考え、約束を守っていきたいですよね。

 

ここまで来ると、本人の美学なのだと思うのです。

自分の生き方はカッコいいですか?

自分の生き方は誇らしいですか?

 

約束を破ってしまった相手に対しても、同じことが堂々と言えますか??

 

そういったことだと思うのです。

 

一期一会の出会いが本当に多く、一期一会でなくとも短期間的な出会いもあるかもしれません。

 

一度しか会わなかったら、その印象がずーっと続くみたいなので、どんな時でも、自分の生き方は誇らしく、胸を張って生きていきたいですね。

 

死ぬ間際に、村上史晃はどんな約束でも守ってくれた!!って言われるような生きざまを見せたいです。